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薬剤と光を使って、歯を白くするホワイトニングです。ホワイトニングサロンのセルフホワイトニングも歯医者でするのと薬剤の強さが違うだけで、オフィスホワイトニングです。逆を言えば、オフィスホワイトニングとは別のホームホワイトニングは、歯医者さんでしかできません。
歯の表面に薬剤を歯に塗り、さらにそこに特殊な光を当て、「薬剤+光」によって歯を白くして行きます。「歯科医院=英語でデンタルオフィス」なので、オフィスホワイトニングと呼ばれます。
さまざまなメーカーから薬剤や光を当てる機械が販売されており、特に重要な「薬剤」に関しては、仕入れ値で10倍以上もの差があり、それが各医院での治療費の差となっている事が多いです。60分~90分という短時間で歯を白くできる半面、効果の持続性はそこまで長くは無く、良く持って半年程度です。下記のグラフで示すA,B,Cが相当します。
術者よりも、使用する「薬剤+光」の製品によって結果が左右される傾向がある。
2021年10月現在、ミント歯科では下記の3種類のコースをご用意しております。
オフィスホワイトニングは、施術者(お薬を塗ってくれる歯科衛生士)の技術よりも、どちらかと言えば、使用する機械と薬剤によって白くなる度合が大きく異なります。コース名は色々なクリニックで勝手に決める事ができますが、使用する機械は市販されている物を使用するので、その薬品名・光を当てる時間等をよく考えて、コースを選択するのが賢いでしょう。
約10年以上、延べ1万人以上にホワイトニングを施術した経験者からして、オフィスホワイトニングはどちらかと言うと、もともと白めの歯をしている方が施術を受けると、大多数の方が満足した白さに達します。しかし黄色味が濃い方は、ホームホワイトニングを併用しないと理想の白さを手に入れるのは難しいのが現状です。
弊クリニックでも、オフィスホワイトニングのみで「期待した程白くなってない」とお叱りをうけたりするのが、ほとんど元が黄色味の強い方です。
ストロングコースで使用するZOOM WHITE SPEEDは「オフィスホワイトニング」の中では、アメリカでNO1のシェアを取っており(ホワイトニング大国アメリカでは、実力が無ければNO1シェアを取れません)し、もちろん仕入原価もダントツで、事実上オフィスホワイトニング最強と言われていますが、それでも黄色味が強い方には、オフィスホワイトニング自体が苦手としてるの分野なのです。
簡単に理由を述べると、日本人をはじめとするアジア人の歯の質と欧米人の差によります。
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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10:00~14:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
15:30~20:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | △ |
△=15:30~18:30
【休診】日曜、祝祭日
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