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ホワイトニングと言っても、instagramでよく目にするセルフホワイトニングから、歯医者さんで行うホワイトニングまで、沢山あります。また治療費も様々です。毎年約2000人弱の方がホワイトニングに通う経験豊富な向野歯科医師がその特性や違いを説明します。
歯は、小学生の時に乳歯から永久歯に生え変わります。生え変わってすぐの歯は結構白いのですが、その後、カレーやコーヒーさらに赤ワインなど、色の濃い物に触れてだんだんと黄色くなってきます。またタバコをすえば歯にヤニがついて黄色くなります。
今の歯よりも白くする事=ホワイトニングと呼ぶので、ホワイトニング学の世界では、表面のクリーニングをはじめとする、「タバコのヤニ落とし」もホワイトニングに分類されます。ただ、一般的に言われている(狭義の)「ホワイトニング」とは、専門的には「ブリーチング」と言われるもので、歯の漂白になります。また、芸能人などでありえない位に白い歯は「セラミック治療」言って、現在の歯を削って人工的に作った白い歯に置き換えるもので、ホワイトニングとは別の治療法になります。
一般的な歯科医院では、1、2種類しか揃えていないホワイトニングシステムも、ミント歯科では、ZOOM White Speed(ズームホワイトスピード)をはじめ、複数のホワイトニングシステムをご用意しております。
白くしたい歯の部位、刺激の強弱、施術にかかる時間、ご予算など、様々な観点から患者様に最も適したホワイトニングをご提案いたします。
関西でも数台しかない最新機種「ZOOM White Speed」(ズームホワイトスピード)を3台も設置しております。
ホワイトニングの先進国アメリカにおいて、シェアNo.1の信頼の高い光照射ホワイトニングシステムで、現在、光を当てるホワイトニング(オフィスホワイトニング)の中で最も白くなると言われているマシーンです。本気で歯を白くしたい方は、ぜひミント歯科にて最新のホワイトニングをお試しください。
大阪のミント歯科では、年間1400症例以上ものホワイトニングの実績があります。
歯の審美治療やホワイトニングに特化した当院だからこそ患者様お一人お一人の歯の美しさをとことん追究し、満足いただける治療をご提供することができます。技術と経験実績豊富な歯科医院で安心して治療を受けられます。
ホワイトニングコーディネーターとは、日本歯科審美学会(Japan Academy of Esthetic Dentistry)が行っている認定制度で、ホワイトニングへの知識や技術を認められた歯科衛生士のみに与えられる認定名称です。当院には、このホワイトニングコーディネーターの資格を所有している歯科衛生が常駐しておりますので、専門資格を取得した歯科衛生士の施術が受けることができます。
最近よくSNS等で見かけるホワイトニングです。法令で、他人の口の中に、手や器具を入れる事を認められているのは「(歯科)医師・歯科衛生士」であり、歯科関連の免許を持たないエステシャン等の方々は、他人の口の中にホワイトニングの薬を塗ったり、光を当てるのは法令違反となりますが、ただ、自分でするのは自己責任なのでOKです。わかりやすく言えば、足に出来たイボや魚の目を取るのにお医者さんが麻酔してメスで切るのは合法だけど、医師免許が無い人がメスで他人を切ったら、「傷害罪」になります。でも、自分で「はさみ」など刃物でイボを取るのはOKですよね。
よく、「セルフホワイトニングは全く白くならない」という歯医者もいますが、そんな事は無いです。セルフホワイトニングでも、少しは白くなります。しかしながら法律的に過酸化水素水(歯を白くする薬剤)を使う事ができないので、その効果は歯医者で行う物に比べればどうしても低くなり勝ちです。
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